4月からプラスニュースの投稿を始めて50本目になりました。
初めは文章を書くのに苦労して・・・
やっと最近書いててもある程度は平気になりました。
1本目から自己紹介もほとんどせずにここまできてしまいました・・・すみません。
ということで今回は僕がどんな人なのか自己紹介していきたいと思います。
プロフィール
2000年11月14日生まれ、蠍座、20歳、B型です。
好き食べ物は和菓子で趣味は休日にドライブに行くことです。
景色のいいところやカフェに行ったりショッピングをしたり、温泉に行ったりしています。
基本的にアウトドアですがアニメや漫画が好きなので1日家から出ないこともあります。
簡単な経歴
東京都世田谷に生まれ神奈川県川崎市で18歳まで暮らしていました。
中学・高校と男子校で女子との会話は皆無。
見た目を気にしないため上下スウェットで登下校。
夏は半袖半ズボンにサンダルで登校。(ちなみに高校は服装自由でした)
高校3年間は柔道部所属で体をイジメにイジメました。
3年間で背負い投げが得意になる一方、女性との会話は不得意に、、、
体を動かすことが好きだったので通知表では体育はオール5、勉学は・・・聞かないでください
自分の大学受験と妹の中学受験が被り、家が毎日ピリついていた高校3年の冬
父親が家族全員で大阪の実家に帰ろうと言い出し、家族で大阪へ引っ越し。
大学に行ってもよかったのですが、曽祖父が行っていた林業に興味があったため京都府立林業大学校に入学。
2年間林業に必要な資格や知識技術を学びました。
僕が通った京都府立林業大学校については別の記事で紹介します。
怒涛の二年間の学生生活(勉強、バイト、恋愛?、シェアハウス)を終え今年入社しました。
自分の20年間はこんな感じでした。
ここからは僕の林業に対する考えです
林業という仕事は普段の生活 (当たり前の日常)を支える森林の手入れを行うことだと思っています。
林業は人々の生活を守り、先祖が残してくれた山に感謝して木材を使い、後世に新たな木材を財産として残す。
他の仕事にはない長い年月と先祖達の思いを受け継ぐことのできる仕事だと考えています。
日本は古くから森林と関わり共存してきたからこそ生活や文化に森林が関わり、先人の思いや自然の偉大さ、有難みを感じれるような森があるのだと思います。
また、特殊伐採は重機の入れないような現場でも高い技術を用いることで危険木を処理し依頼者に安心をもたらします。
自分はこれから様々な技術を学び、身につけることで困っている方を助け、放置されている森林を手入れする事で社会貢献したいと思っています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
気になる点、質問ございましたら気軽にFacebook株式会社アーボプラスにコメントしてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからも頑張っていきますので応援よろしくお願いします。