施工実績:『京都市』の電線まで伸びてしまった樹木の伐採を行いました。

依頼内容

アパートの持ち主の方から「木が大きくなって電線に接触しているから強剪定して欲しい」とご依頼頂きました。

伐採対象木

伐採対象木は建物内に幹が入っている胸高直径40cmほどのケヤキです。

枝が道路側にのび電線と接触しています。

伐採対象木周辺状況

伐採対象木の下に歩道があり通行人が通られます。

また、歩道を超えると広い道路があり交通量が多いです。

電線が通っており、生垣もありました。

作業内容

樹木の強剪定と行うためにロープワークで登っていきます。

伐採対象木の下に歩道が通っているので通行人を誘導し、安全に枝を下ろしていきます。

電線にかかっている樹木は慎重に剪定していきます。

剪定した樹木は2tダンプに積み込んで細かく刻み搬出・処分します。

剪定が完了したら、樹上から壁面を清掃しました。

Before
After

最後に

今回はケヤキの剪定を行いました。

剪定を行う枝の下に歩道があったため、歩行者に配慮しながらの作業になりました。

樹木は時間をかけて成長します。

気づいたら枝が電線にかかっているなどの支障木を街中でよく見かけます。

大きくなればなるほど工程や日数が増え費用が増えてしまいます。

危険木・支障木の伐採は早急な対応をオススメします。

アーボプラスはお客様のご要望を聞き予算の中で最大限お客様の利益になるよう提案・作業しています。

危険木支障木の伐採を考えている方はぜひ弊社にお問い合わせください。

 

 

    返信方法
    メール電話どちらでもよい

    お問い合わせの内容 (必須)